目的 日本医師会並びに宮城県医師会の方針を基盤に、医道の高揚、医学医術の発達や普及に努めますとともに、県並びに市・町の関係当局や関係諸機関・団体等との連携を深め公衆衛生の向上を図り、社会福祉の増進のため各種事業を推進します。 事業医道の振作高揚に関する事項医学の振興及び医育の整備に関する事項医療の普及及び充実に関する事項公衆衛生の啓発指導に関する事項医事衛生の調査研究に関する事項医業経営の改善に関する事項会員の相互扶助、福祉に関する事項医療従事者の育成に関する事項その他目的達成に必要な事項 活動 医療・医学・医術の維持・向上のため、毎月研修・講習会を開催し、 研鑚に努めております。 保険医療の適正を期し、地域医療の推進と啓発指導に努めております。 地域住民の皆様の健康保持・増進や公衆衛生の維持・向上のため、市や町が実施する各種検診や予防接種などに積極的に協力し、従事しております。 地域住民の皆様の疾病予防や健康増進のための健康教育や健康相談・指導に従事しております。 日曜・祝祭日の救急患者様のため、在宅当番医制をもって救急医療業務に従事しております。 附属准看護学校と附属高等看護学校を設置し、「准看護師」や「看護 師」を養成し、地域医療の充実に努めております。 医療従事者の資質の向上と医療サービスの充実のため毎年研修講習会を開催し、指導・育成に努めております。 臨床検査センターを設置し、その業務を通じ医療資質の向上と充実をはかるとともに、地域住民検診の充実・向上に努めております。 産業医として認定資格を取得し、労働者の健康診断や事業場の産業保健活動に従事するとともに、気仙沼地域産業保健センター協力医として労働者の健康相談・訪問指導に従事しております。 小・中学校や高等学校の学校医や保育所嘱託医・幼稚園の園医として児童・生徒の健康診断や学校保健等の推進に努めております。 県や自治体・各関係機関等の各種会議の委員として、専門的立場から積極的に参加し、その推進に努めております。 年1回定期的に医師会報を発刊し、事業や活動内容等を開示し、周知に努めております。 その他、会員の親睦と福祉の向上のため各種行事や紹介などを行っております。 沿革大正 9年 3月本吉郡医師会として設立昭和23年 1月20日社団法人 本吉郡医師会認可昭和28年 6月 1日社団法人 気仙沼市医師会に名称変更昭和28年 4月 1日気仙沼市医師会附属准看護学校開校昭和47年 7月16日気仙沼市医師会館新築落成附属准看護学校移転附属臨床検査センター併設昭和49年 9月12日気仙沼市医師会附属高等看護学校開校平成 9年 4月 1日気仙沼地域産業保健センター併設(厚生労働省委託事業)平成26年 3月20日一般社団法人気仙沼市医師会移行認可平成26年 4月 1日社団法人気仙沼市医師会解散平成26年 4月 1日一般社団法人気仙沼市医師会設立 会員 会員総数 68 名 (令和4年3月31日現在) 役員スマートフォンでご覧の方は、横方向へスクロールしてご覧ください。会 務担 当 者 氏 名備 考気仙沼市医師会長(代表理事)森田 潔副会長(業務執行理事)横田 憲一総 務(福利厚生)村 岡 正 朗 経理・管財・税務武 田 宜 之菊 地 淳 一 地域医療保 険・医 療(気仙沼地区地域医療委員会)横 田 憲 一小 松 孝 男初 貝 和 明(研修企画委員)救急医療・災害時医療成 田 徳 雄尾 形 和 則 新興・再興感染症横 田 憲 一齋 藤 稔 哲 福祉・在宅医療村 岡 正 朗齋 藤 稔 哲 保 険鈴 木 裕 道横 田 憲 一 副会長(業務執行理事)菊地 淳一労災・産業医(気仙沼地区産業保健推進協議会)(気仙沼地域産業保健センター)(健康スポーツ医制度)森 戸 伸 吾村 岡 正 朗(健康スポーツ医担当)(労働基準協会担当)公衆衛生学校医・学校保健健診・予防接種特 定 健 診 等菅 原 大 介武 田 宣 之鈴 木 裕 道齋 藤 稔 哲(特定健診担当)休 日 当 番 医菅 原 大 介 附属高等看護学校 学校長 (運営委員会) 担当理事村 岡 正 朗小 松 孝 男 附属准看護学校 学校長(運営委員会) 担当理事吉 川 順 一武 田 宜 之 臨床検査センター(運営委員会)菊 地 淳 一 副会長(業務執行理事)星 達也学術・生涯教育尾 形 和 則星 達 也 病 診 連 携星 達 也菊 地 淳 一齋 藤 稔 哲初 貝 和 明 広 報・情 報志 田 章武 田 宜 之 宮城県医師会理 事鈴 木 裕 道 医事紛争処理委員森 田 潔 健康センター委員菊 地 淳 一 生 涯 教 育 担 当尾 形 和 則 お気軽にお問い合わせください。0226-22-0842受付時間 9:00-17:00 [ 土・日・祝日除く ] お問い合わせ お気軽にお問い合わせください